本校および地域の概要

1.地域の概要

 

 平成16年(2004年)10月に甲西町、石部町が合併し発足した本市は、滋賀県の南東部、遠く鈴鹿山系に源を発する野洲川の清流が潤す辺りに位置した人口55,000余り(平成16年10月現在) の市である。江戸時代には東海道五十三次の沿道として栄え、遺跡や史実も豊かである。自然、位置、交通などの立地条件に恵まれた本町は、昭和40年代から社会的・経済的に急速な発展を遂げ、特に湖南工業団地を中心として、町全域にわたり工場進出が 相次ぎ、県南東部における内陸工業地帯の拠点となってきた。それに伴い、丘陵地帯には住宅団地地やレクリェーション施設の開発も進み、京阪神のベッドタウンあるいはセカンドタウン地域として、また数多い文化遺産と恵まれた自然環境の文化都市として発展し続けている。
 日枝中学校区は、湖南工業団地の中に位置している。湖南工業団地は約70社の事業所からなり、そのほとんどは金属加工業などの製造業である。勤務も三交代制の所が多いため、勤務者の住居として、各事業所の社宅・雇用促進住宅・建て売り住宅など事業所の近辺に建てられている。そして、住民の8割以上が全国各地からの転入者で占められており、さらに近年は、外国人労働者の数も増加の一途をたどっている。一方、旧来からの農業や商業を中心とした地域もあり、校区内の生活習慣や価値観は多様なものとなっている。
 校区内には下田小学校(約450名)と水戸小学校(約400名)の2つの小学校がある。また、町立の下田保育園と水戸保育園、私立の水戸幼稚園もある。

2.本校の概要

(1) 学校の沿革

 

 昭和58年に甲西町立甲西中学校より分離独立。昭和61年は保健体育研究推進校(2年間)の指定、平成元年は環境教育実践推進校(3年間)の指定、平成2年は運動部活動研究推進校(3年間)の指定、平成9年は文部省進路指導総合改善事業(3年間)。平成10年は日本進路指導協会研究委託校(2年間)の指定を受ける。平成16年(2004年)10月の湖南市発足にともない湖南市立日枝中学校に改称。現在、平成21年(2009年)4月で開校27年目の学校である。

(2) 教育目標等

 

WE LOVE HIE・輝け!日枝中

 

めざす生徒像 −自ら求めて学ぶ生徒  −みんなのために尽くす生徒
       −自ら厳しく鍛える生徒 −はつらつと生きぬく生徒

 

生徒目標   ・英知のひとみが輝く 日枝中生
       ・友情と自立の心が育つ 日枝中生 
       ・不断の努力を重ねる 日枝中生

 

学校づくり4つの柱 
1 意欲に満ち、節度のあるきびきびした学校 「意欲・節度」

2 一人一人が輝き、心の通い合う学校    [創意工夫・相互信頼]
3 健康で安全な、楽しく明るい学校    [安全・美化]  
4 深い人間愛・郷土愛に根ざした学校   [人間愛・郷土愛] 

(3) 生徒数およびの学級数

 

 平成21年4月現在
  1年:110名、2年:115名、3年:107名   計322名
  {普通学級9、特別支援学級2(知的:1、情緒:1)

(4)  努力点  
(5)  日 課 (平成23年度)