このページには、つらかったり、悩んだりしたときに勇気づけられたり、人生で役に立つ言葉を掲載していきます。
悩んでいるあなたに役に立つように願っています。

生きるヒント (2)

○ 五事を正す

   
貌(ぼう) 和やかな顔つきをし         ・・・・・顔

   
言(げん) 思いやりのある言葉で話しかけ  ・・・・・口

   
視(し)   澄んだ目で物事を見つめ     ・・・・・目

   
聴(ちょう) 耳を傾けて人の話を聴き     ・・・・・耳

   
思(し)   真心こめて相手のことを思う    ・・・・・心

※「五事を正す」とは、近江国高島郡小川村(現在の滋賀県高島市安曇川町)に生まれた江戸時代前期の
 儒学者(日本陽明学派の祖)で、近江聖人と称えられる中江藤樹先生の教えの一つです。「五事」とは、上
 の「貌(ぼう)、言(げん)、視(し)、聴(ちょう)、思(し)」を言います。これらを「正す」とは、普段の生活や周りの
 人々との交わりの中で、身近な「五事」を正すことをいい、人として生きていく上で大切なことを教えています。
 このことが、「誰とでも仲良く親しみ合い、尊敬しあい、認め合う美しい心」を磨くことであると教えられている
 のです。

○「大丈夫だ  心配するな  なんとかなる。」

     ※トンチで有名な一休さん。この一休さんが臨終の際、弟子達に「本当に困った時に開けなさい。」そう
        言い残した封書に書かれていた言葉だそうです。人生色々なことがありますが、「なんとかなります。」
        大切なことは「くじけないこと」です。