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雨山歴史資料館見学記      4年生


 ぼくは、雨山れきししりょう館に行って、いろいろな物があることが分かりました。ぼくは、とうみをしらべました。とうみは、回してみたら風がきました。風がくるのにどっちかに回さないといけないのかも分かりました。ぼくは、一回米を入れてみて回してみたいと思いました。階段とかもあって、何かあるのかなと思ったら、何もなかったです。また、雨山れきししりょう館に行きたいです。いろいろな物を見れて楽しかったです。《H・H》



 私は、雨山れきししりょう館に行って、昔のおふろやぞうりやいろいろな物を見てきました。ほかにも、そろばんや糸車もありました。私がさがしていたちく音機は、ありませんでした。それから、宿があって中に入ったら、井戸や水をくむところがありました。ほかには、かまどやタンスがありました。昔のしょうぼう車がありました。中は、一人くらいしかのれなさそうでした。しりょう館の中では、刀やかがみがありました。ほかにも、ゾウみたいなマンモスみたいな足あとがありました。でも、楽しかったです。《H・A》


 雨山れきししりょう館に行って、昔は電気がなく、ほとんどが人力で動かしているのがたいへんだなと思いました。でも、足ぶみだっこく機やとうみを、どうやって作ったのかふしぎに感じました。雨山れきししりょう館には、昔の人がすんでいたのう家には、牛がいました。トイレとおふろは、今とは全然ちがってびっくりしました。ごはんをたくものは、今はすいはん器があるけれど、昔はかまどでたいていたことは、手間もかかるし時間もかかるけど、やっぱりちゃんとご飯をたいていることがえらいなと思いました。それに、昔は牛がだいじなことが分かりました。雨山れきししりょう館には、今とはまったくちがう女性用のけしょう品がありました。あと、糸車もありました。私は、本当に昔の人の知えがすごいと思いました。《T・S》



 私は、雨山れきししりょう館に行きました。そして、いろいろな昔の物を見せてもらいました。私は、そこで昔のそろばんをみて、びっくいりしました。なぜかというと、たまの数が全然ちがうからです。その後、ドアを見たら、今とはちがいました。今と昔は、物も全然ちがうということが分かりました。一回昔の物もどうやってするか全部知りたいです。そして、弟とお母さんにおしえてあげたいです。そして、トイレは和式だけでした。昔のトイレは、和式しかないのかなとおもいました。けれど、昔もいっぱいいろいろな物があったらいいと思いました。私は、家に帰ってお母さんや弟いやおばあちゃんやおじいちゃんに教えてあげました。《T・J》




雨山れきししりょう館に行って、昔の道具をいろいろ見てまわったりしました。お茶屋があったりして楽しかったです。小屋の中には、おふろや道具がありました。屋根うらべやに行ったりしてすごくおもしろかったです。もう一度、このしりょう館に行きたいです。私は、一日昔の家でくらしたいです。《M・Y》


 雨山れきししりょう館に行って、足ぶみだっこく機を調べてよく分かりました。昔の時代に使っていた物を見て、昔はこんな物を使っていたんだなと思いました。昔の時代のけんとかを見て、すごかったです。行って楽しかったです。また、もう一回行ってみたいです。昔のおべんとう入れとかを見て、すごかったです。一回おべんとうにごはんを入れて食べてみたいです。昔の時代のごはんを食べてみたいです。《S・M》


私は、雨山れきししりょう館に行って、わらの家を見て、台風がきても、わらはとんでいかないのかなと思いました。家の中には、今とちがうものがいっぱいあってびっくりしました。わたしは、その中で、うすのことについて調べました。うすは外にあって、使い方が分からなかったので、館長さんに使い方を聞きました。うすの使い方は、あながあいているところに、麦や米や豆を入れて、木のぼうでぐるぐる回すと、石と石の間から粉が出てきて、それでそばなどが作れると聞いて、私もやってみたいと思いました。ほかにも屋根うらにも何回ものぼって楽しかったです。《S・N》


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