@児童理解と軽度発達障害を有する指導の理解と障害内容の理解
  ○第一次・第2次精査の見直し
  ○第3次精査の結果の確認と引継ぎ
  ○保護者への理解と対応

A児童が主体的に学習に取り組む授業の改善
  ○年間個別指導計画の作成
  ○授業実践における学習方法の工夫
     ・個を生かす授業の構成
     ・ねらいにあった教材の開発
  ○多様な子どもたちを生かす手だての工夫
  ○授業以外で多様な子を生かす場の設定
  ○精査にあがらなかった子どもへの手だてと工夫

B学級経営について
  ○多様な子を認め合う学級集団づくり
  ○手だて・配慮についての実践研究
  ○多様な場面に対応できる集団づくり
研究の内容